慢性痛について

慢性痛は主に3つに分けられると思います。

1:オーバーユース

動きすぎや同じ姿勢が長く続くことで特定の筋肉ばかりを使ってしまい筋疲労を起こすケース。運動の強度が強すぎてもなる恐れがあります。急な運動なども気を付けてください。

筋肉は収縮する筋肉の方が強いので縮む方向にいきやすいです。同じ筋肉を使いすぎますと筋疲労を起こし伸ばしづらくなります。

筋疲労を回復する方法はきちんとお布団でお休みしていただいたり、マッサージでほぐしたり、ストレッチで伸ばしずらくなった筋肉を伸ばしてあげ、血行を良くし酸素を筋肉にしっかりと送っていただくことが大事になります。

慢性のものとは別に急に痛くなって原因がわかっているものは冷やした方がいい結果を出すことが多いですが、慢性痛に関しては温めていただいた方が血行も良くなるのでおすすめです。

 

2:ディスユース

病院で長く入院されたり、ケガをされて安静の期間が長い人に多いものですが、ここでは言うのはそこまでいかなくても、運動不足などで筋肉が弱くお身体を支えられず痛くなる方もいらっしゃいます。

腹筋が弱かったり、股関節の筋肉が弱いと腰が痛くなったり、足の筋肉が弱く関節に痛みの出る方もいらっしゃいます。

膝に関しては体重が1キロ増加しますと膝には4キロの負担増と言われておりますので筋トレと体重管理も大切になっていきます。

膝痛は多くは徐々に軟骨がすり減り痛くなります。

今のうちから運動されて予防されると将来役に立つと思います。

散歩やストレッチなど軽いものから始められるとよろしいと思います。

 

3:ミスユース

姿勢や身体の使い方の間違いによる痛み。

デスクワークなどで首が前に入っていたり、肩が前に入ってしまう巻き肩だったりで筋肉が引っ張られ痛くなるケースもあります。

あとはケガをされて歩き方や座り方などが、患部をかばうために姿勢が崩れるケースもあります。

中々本人では気づけないので、誰かに指摘されるまではそのままの姿勢で過ごしてしまう事が多いです。

姿勢は無意識にとってしまうので改善は難しいですが、引っ張られている筋肉を緩めながら、姿勢を意識して改善できるようにしてもらいますとお身体は楽になってくると思います。

 

簡単ではありますが、慢性痛についてお話させていただきました。

少しでもお役に立てたら嬉しいです。

お身体についてのご相談もお話していただけましたら、分かる範囲でアドバイスさせていただきます。

 

もみ屋くつろぎ

ドン・キホーテ川越東口店5F

 

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